無名のぼくの記録

記憶に残らないような存在でも、確かにぼくは今日も幸せに生きている。

2016-01-01から1年間の記事一覧

ぼくの価値観

ぼくはあまり、お金は好きではない。 お金で買えないものはあるのだとぼくは知っている。 金が全てで、それこそ金などなくともうんぬんというのは学生かニートだけだと言うアイドル? の話をこないだ見て思ったが、ぼくは別にそればかりではないと思う。 じ…

酒好きにアルハラはいない

ぼくの揺るがない信条が、実はひとつだけあって、酒は楽しむものだというのを大事にしている。 酒が好きな人は幾つかの分類にわかれるのだが、ぼくの中で本当に酒が好きな人はアルハラにならないと思っている。 というのも、悪意を持って相手の事を考えずに…

ぼくの両親

ありきたりな話。 ぼくの両親は田舎にいる。 ありきたりな話で、ぼくの両親は夫婦ではないらしい。 でも今でも何故か夫婦として婚姻を結んだままだ。離婚はしていない。 しかし、今でも記憶に少し残っているのは母親から言われた「あなた達が産まれなければ…

生きづらい

ぼくは世間で言う、いわゆるパブというもので働いている。 パブというのはキャバクラみたいなもので、マンツーマン接客ではない感じだ。 そんな商売をもう7年ほど続けている。 一度は夜の世界に疲れて飲食で働いたが、長続きしなかった。それは決して、夜の…

このブログは

このブログは、ぼくのチラシ裏です。ぼくについて書きます。 ぼくは、一人称が「ぼく」でありますが女です。今年で27になりますが、ぼくには一人も友達がいません。 都内に在住しています。 家族とは、ほぼ縁を切っています。ぼくは高卒で、特に資格もありま…